2022/12/30
エイトビート主体でリズムをとっていませんか
いわゆるエイトビートが、リズムとしては最も取りやすいです。
Queen - We Will Rock You のYouTubeを貼り付けましたが、このリズムがエイトビートです。
レッスンでも、まずはエイトビートを叩きましょうというところから始めます。
ただ、このエイトビートが、30年前は全盛期でしたが今は主流ではありません。
16ビート(ダンスミュージック)が全盛期で、3連符を全面に出す曲も人気です。
ドラマーにやさしいエイトビートでかつ売れているのは、あいみょんさんぐらいです。
なので、生徒さんの感覚を、16ビートだろうが3連符だろうがもちろんエイトビートにも対応できる、
4分音符主体のリズムの取り方
に変化するサポートをしよう、と最近のレッスンでせっせと説明しています。
無意識にリズムをとる時に、エイトビートが主体になっていないか、確認してみてください。
ドラマーに限らずどの楽器の方にも通ずるので、他の楽器の方でリズムに悩んでいる方にも有効です。
エイトビートが主体になっていないか、意識してみて下さい。
読んでいただきありがとうございます!
2022/12/29
4分音符を取ることが何故重要か
ドラムを叩く時、というか何の楽器も(歌も)、一定のリズムがある曲を演奏するときには、4分音符を取りながら演奏している人とそうでない人の演奏には、音の説得力に天と地ほどの差を僕は感じます。
結構失礼な言い方を思いついたんですが(笑)、
ルイヴィトンの本物のバッグ=4分音符を常に感じている演奏
ルイヴィトンの偽物のバッグ=リズムをそれっぽく弾いている演奏
みたいな感じです。
ポイントなのは、気づかない人は本物と偽物の差に気づかない、ということです(これが失礼かと思いました)。
偽物が精巧に作られていると、気づかないこともあるというグラデーション(段階的な変化)がある所も、近いと思います。
ちなみに、僕はルイヴィトンのバッグが本物か偽物の違いを見分けることはできません。
やっぱり、見抜く目を鍛えてルイヴィトンの歴史や知識を知らなければ、精巧なものは見分けられない気がします。
音楽に話を戻すと、最近録音されている音源は、きっちり編集で修正されているはずなので、音源ではリズムが一定になっています。
今はLiveでもメトロノームなどの音源を聞きながら演奏するバンドもあるようなので一概に言えませんが、Liveを見に行ったり映像を見て、4分音符を取りながら耳を鍛えるのが、4分音符の本物と偽物を聞き分けるトレーニングになります。
耳は鍛えられるだけ鍛えてください。
聴きまくるのが良いと思います。
ドラムの練習は、ストレッチのイメージですが。
4分音符を感じる耳を鍛えましょう!
というお話でした。
読んでいただきありがとうございます!
2022/11/28
振り子のメトロノームのなるほど!と思った話
ドラマーの方は皆さんメトロノームをお使いだと思いますが、今は(というかドラムだと音量的にも)電子メトロノームをお使いだと思います。
昔ながらの振り子のメトロノームは使わないと思います。
が、音のイメージとしては、振り子のメトロノームを思い浮かべて叩くと良いです!
リズムも振り子のように続いているからです。
電子メトロノームの音はピッピッピッですが、ドラムの感覚としてはピーピーピーと音が続くイメージを持ちながら叩くと、ドラムの音が流れているように自然なリズムに聞こえます。
リズムを点ではなく円で感じることにも、振り子は繋がっています。
振り子のメトロノームってよく出来ているなあ、というお話でした。
読んでいただき、ありがとうございます!
2022/11/14
ドラムは脳と身体をほぐします
ドラムは
☆身体を鍛える
よりも
☆身体と脳をほぐす
と上達するイメージです。
両手足をほぐして、頭の体操にもなります。
両手足がこんがらがるのを、ゆっくりほぐしていくと、正確に叩けるようになります。
テンポを落として練習するのは、まさに「ほぐす」為です。
もしも、今のイメージが身体を鍛えるイメージで、なかなか上達しないと思っている方は、
身体と脳をほぐす
イメージをお試しください。
読んでいただきありがとうございます!
2022/10/19
生徒さんが「叩いてみた」にチャレンジしています!
清川が所属してドラムレッスンしている、
音もだち音楽教室 https://oto-modachi.com/
の中学生の生徒さんが、「叩いてみた」にチャレンジしました!
僕やスタッフの方々の予想を上回るドラムを叩いてくれました!
僕が中学生の頃なんて、ドラムセットに座った事すらない頃ですが、彼はすでにレコーディングしていて、しかもいい演奏をしているなんて!
年齢が全てじゃないですが、良いなあ〜って思いますね(笑)
何より、僕にとっては、彼が「叩いてみた」にチャレンジしてくれた事が嬉しいです。
これも世代ですが、彼にとっては実際のライブでの演奏よりも、YouTubeに動画を上げることの方が憧れが強いそうです。
面白いし勉強になりますね〜。
ということで、是非YouTubeをご覧ください!
読んでいただきありがとうございます。